歯の黄ばみの原因と対策について知っておこう!
2021.09.30
皆さんこんにちは。八王子駅の歯医者「相沢歯科」です。
一度ついてしまうとなかなか落ちづらい「歯の黄ばみ」でお悩みの方は多くいらっしゃいます。今回は、歯の黄ばみの原因とその対策についてお話します。
歯の黄ばみの原因とは
歯が黄ばむ原因は、大きく分けて外部要因と内部要因があります。
外部要因
食べ物に含まれているポリフェノールなどが唾液の中のたんぱく質と結合した汚れを「ステイン」といい、一般的に皆さまが想像する「黄色い汚れ」はこれにあたります。
カレーやキムチなどの色の濃い食べ物、コーヒー、紅茶、ワインなどの飲み物を摂取すると、特にステインは付着しやすくなります。
また、タバコの「ヤニ」はステインよりも粘着力が高く、さらに歯を黄ばませる働きがあるので注意が必要です。
内部要因
歯の色は、歯の表面を覆うエナメル質のすぐ内側にある象牙質の色に影響されます。
象牙質の色の強弱はエナメル質の厚さや象牙質の色によって人それぞれですが、黄色い色をしています。
また、加齢によっても歯はだんだんと黄ばんでいきます。これは、歯の表面を覆っている半透明のエナメル質が加齢とともに徐々にすり減って薄くなり、歯の内部の象牙質は次第に厚くなっていくということが原因です。
ほかにも、抗生物質の服用による影響もあります。マイコプラズマ肺炎などにかかった時に服用する「テトラサイクリン」という抗生物質であるは、永久歯が生え変わるころまでの子どもが服用すると歯が黄ばんでしまうことがあります。この場合は、症状や目的によってさまざまな対処法があります。
歯が白さが与える影響とは
口元が人に与える印象は大きいと言われています。とくに「白い歯」は健康的で清潔な印象を与えます。笑顔からのぞく白い歯は、笑顔をより魅力的で若々しく見せるでしょう。
逆に、歯が黄ばんでいるとコンプレックスになってしまい、人に歯を見られることが嫌で、しっかりと笑うことができないと訴える方も多くいらっしゃいます。
ホワイトニングで歯を白くしよう
黄ばんでしまった歯を白くする方法に「ホワイトニング」があります。今はネット通販などには自分でできるホワイトニンググッズもありますが、歯に悪いものも多いので、歯科医院で行うことをおすすめします。歯科医院でもホワイトニングには、医院で行う「オフィスホワイトニング」、ご自宅で行う「ホームホワイトニング」、2つを併用する「デュアルホワイトニング」の3種類があります。
まとめ
歯が黄ばんでいるからといって、歯の害があるというわけではありません。ですが、そのことで悩んでいる方にとっては、大きな問題となる場合も少なくありません。歯の色でお悩みの方は、八王子の歯医者の「相沢歯科」までお気軽にご相談ください。