八王子の歯医者【相沢歯科】

こんにちは。
八王子駅徒歩7分の歯医者「相沢歯科」です。

「矯正装置が目立つと恥ずかしい」など、矯正の見た目に関する不安があるため、踏み出せずにいませんか。

このようなお悩みは「マウスピース矯正」で解決することができます。
透明な装置のため、ワイヤー矯正より目立ちにくいことから、幅広い年齢層から人気のある治療方法です。

今回は、マウスピース矯正のメリットやデメリットを解説しますので、治療の参考にしてくださいね。

目立ちにくい矯正【マウスピース矯正】とは？

マウスピース矯正は、薄く、透明なマウスピースをはめて歯並びを整える矯正方法です。
一定期間ごとに、ご自身で新しいマウスピースに替えていき、マウスピースの力で歯並びを整えます。

マウスピース矯正の4つのメリット

1.透明で目立ちにくい

マウスピース矯正の一番のメリットは、目立ちにくいということです。
矯正といえば、歯にマルチブラケット装置という金属がついた「ワイヤー矯正」をイメージされる方が多いのではないでしょうか。
しかし、マウスピース矯正は、透明なマウスピースをはめるだけなので金属の留め具が見える心配がありません。

（出典：厚生労働省 e‐ヘルスネットー矯正装置 より） >

人と接する機会が多い方、ビジネスシーンで活躍している方、見た目が気になる学生の方などに人気です。

2.食事や歯磨きが快適

マウスピース矯正は、食事と歯磨きのときに取り外すことが可能です。
矯正をしながらも食事を楽しむことができますし、歯磨きも今まで通りできるので、装置がついたままのワイヤー矯正よりもむし歯や歯周病のリスクを軽減できます。

3.痛みや違和感が少ない

マウスピース矯正はワイヤー矯正よりも優しい力で歯を動かすため、痛みが少ないといわれています。

4.金属アレルギーの心配がない

マウスピースは医療用のプラスチックでできているため、メタルフリー素材です。
金属アレルギーの方も安心してお使いいただけます。

5.口内炎などのお口のトラブルが少ない

ワイヤー矯正は、金具や金属のワイヤーが当たることで口内炎になることも。
マウスピース矯正ではそのような心配がなく、お口のトラブルが少ないといったメリットがあります。

マウスピース矯正のデメリット

マウスピース矯正にもデメリットがあります。

・決まった時間の装着が必要
・歯並びによっては向いていないことがある
・自己管理が必要

食事や歯磨き以外の装着（1日20〜22時間）が必要で、大きく歯を動かす必要がある歯並びの矯正には向かないといったデメリットがあります。
当院ではデメリットも詳しく説明しますので、自分に合った治療法をみつけましょう。

目立たない矯正は相沢歯科へご相談を

JR「八王子」駅より徒歩7分の【相沢歯科】では、目立たない矯正装置「マウスピース矯正装置」を用いた矯正治療を行っております。

駐車場は3台完備しており、電車での来院も可能です。
矯正は年齢問わずはじめることができますので、まずはお気軽にご相談ください。

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